鬱の波 ②

波に呑まれて水面下にいるときは、その程度の差こそあれだいたいが自分の状況を掴む能力も落ちてるので、ボンヤリと・・呑みこまれてるという感覚はあるだけで、実際にそれを認識するのは波の上に出て息が吸えるようになってからなのです。

眼鏡をかけてる人だったら判ってもらえる例えで言うと・・レンズが埃や油で汚れて視界が悪くなってもその変化は連続的に来るものなので、視界が完全に遮られるまで汚れたのならともかく、だんだんと見にくくなってもそんなに気にはならない・・・何かのきっかけでレンズを拭いてから「ああ、こんなにはっきり見える」と寸前までの視界の悪さに初めて気がつくのです。

きれいに見えてもそれは当たり前の状態なんですが、波の底から浮き上がった時の開放感はなんとも言えず幸福感に包まれます。もっともそんな気分に浸れるのは月に1~2日あれば良い方^_^;

テレビを観ても、本を読んでも、何も頭に入ってはいかない・・これはまだ水面を上下してる時の話で、底に居る時はメディアに触れる気も起きないけどね。こういう状態の時の割合が一番多いかな?私の場合。 それが先月の後半あたりから水面の上で息が出来る時間が確実に増えて来てる
ここ丸一年ほとんど触れなかった(電源すら入れられない)パソコンでこうしてブログなんぞ書き込んでるんだから・・数ヶ月前には想像もできない進歩である(^v^)

回復期に入ってきたと実感してるが、いつ元に戻るかもしれないという不安も常に抱えてる。でも、なるようにしかならないのさ・・・・^_^;

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