鬱の波⑭ 

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このテーマの更新も久し振り・・・良い傾向と思ってます。
かと言って、別に波が来なくなった訳じゃありませんよ、ちゃんと頼んでもいないのに律儀に来てくれてます(^_^;) ただ、波自体が小さくなったし、頻度も・・・今だと3~4週間に一度くらいかな。外で働いてたら、おそらく誰も気づかないだろうし自分でもなんとかやっていけるレベルです。家の中での仕事なので誰にも遠慮いらないので、3日位ひたすら寝ます・・・というか私の場合は寝るしかない、薬もほとんど効かないからね、こういう時は。起きて飯作って寝て×3・・が一日の全てになります。目覚ましはかけてるが不思議と時間が来る前には目が覚める・・・ただし普段とは違い身体が鉛で出来てる様になってますがね。
頭も脳細胞の1%くらいしか働いてない感じ・・・それでも台所に立つとどうにか仕事する態勢になるから不思議。 献立考える気力はないので、あるものを適当に並べます・・・常備菜があるのでそれだけでも2~3日は持つし、こういう時は麺類が助かります。そうめん・ウドン・蕎麦・中華そば・スパゲティ・・・は切らした事がないのも、こういう事態の為。お湯を沸かしてる間に何とか頭を回転させて、入れる物を探します。御飯もレトルトのを用意してるくらいです・・・うっかり炊飯器のスイッチを入れ忘れた時も助かるし(^^ゞ なにせ、その場の事を考えるのがやっとですから、御飯が少ない→お米を研がなきゃ・・・の「→」の部分が出来なくなるのです。

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そういえば、前回はAAの紹介で終わっていたのでしたね。どうなんだろかな・・・AAの事をここでこれ以上説明する必要があるのか・・・と、思ったりもしてます。とても有意義な組織だし、私もここで救われたし、現在も地道に活動してる(最近サッパリ行ってないけど)・・・・行かないからといって、仲間は一切タッチしません・・・そうか、この部分だけでも皆さんにお伝えしましょうかね(^.^)

アルコホーリック&アノニマスとはアルコール依存症(アル中とは違います)と匿名を合わせてAAと称してます。その名の通りにスタッフと参加者は全てアルコール依存症です。そして、本名・住所・経歴・身分・・・一切、必要ありませんし聞かれもしません。

費用もかかりません。集まりの途中か終わり(各グループによって、やり方は多少違います)にビンとか箱とか袋とか(中身が見えない物)が回ってきますので、各人がお金を入れます(金額も、入れるか入れないかも自由です)。寄付も自由ですが、制限があります・・・ただし、上限額です。見栄や驕りや特定の団体・組織からの束縛を避ける為です。正確な金額は覚えてませんがビックリするくらい低い金額です。だから、私がお世話になったからといって、一万円を寄付しようとしても拒否されます。冊子を各グループが発行してるし、学校でいえば教科書、宗教でいえば聖書・コーラン・お経にあたる様なガイドブックがあるのでそれを購入するのは自由です。私も最初の一冊は頂きました・・・いろんな書き込みが入った(色んな方の手を渡ってきたのでしょう)本でした。私も機会があった時は購入して必要と思われる方々に進呈してます。幸いな事に、あまりそういう機会はありませんが。

匿名ですから、来なくなってもグループとしては何もできませんし、してはいけないきまりになってます。親しくなった延長で自宅や本名を知ることもありますが、このきまりは厳粛なものです。

逆に、数ヶ月、数年ぶりに集まりに顔を出したとしても、何も聞かれません。勿論、自分から経過報告するのは構いません。それがソーバー(無飲酒生活)を続けていた結果であれば優しい微笑みが返ってくるでしょうし、スリップ(再飲酒)の結果であっても誰も責めたりはしません。

何となく、理解してもらえたかな?・・・おそらく、無理だとおもいます(^_^;)
こんなにピュアな人々っているの?この人達が世間から脱落者と烙印押されてる人なの?こんなに他人に優しくできる人が何で家族・親戚から見放されてしまったの??と感じてしまいます。

すべてはお酒のせいなのです。お酒さえ呑まなければこの人たちは本当に素晴らしい人格の持ち主なのです・・・・お酒を前にしての自分の弱さも充分に知ってるので、こうしてお互いに励まし合う(ピッタリの言葉ではありません、理解しあうの方が良いかもしれません)のです。でも、本当に自分を救えるのは本人しか出来ないのも知ってるので、厳しいきまりがあるのです。





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この記事へのコメント

oyakata
2006年01月27日 14:02
※補足です  AAはアルコールを否定してる団体ではありません。アルコール依存症という特定の病気の患者の為の自助組織です。でも、ここで培われた回復プログラムは他の依存症(特に薬物)にも効果が認められ、多くのグループが世界各国に出来てます。その性格上、誰にでも紹介したり体験してもらえないのが残念です(^_^;) まあ、一生知らないで済むならそれにこした事はないですからね・・・でも、もしご自分や身近に方に依存症の方が居たら、こういう物もあるんだよ・・・という認識だけは持ってて欲しいのです。依存症で悩んでる方がそういうグループとの出会いが有る事を、心から祈ってます。
2006年01月27日 22:22
うーん!!
私の身にフラッシュバックが、突然現れた時・・・・・
その日から、私は病に倒れた・・・・
夫の両親の顔を見ると、身体中が・・・今までかつて経験したことの無い恐怖が、襲ってきて・・・大きく身体が震える・・・怖いと言う感情が、どうにも抑えられなくなる・・・・・
oyakata
2006年01月27日 23:04
★>月桂樹  不確かな情報ですが・・・貴女の様な方の為の自助グループも在ったはずです。ただ、日本では非常に少ないし、オープンにされてない部分が多いみたいです。患者側からの要望(プライバシーの保護)という事もあるみたいですが、私には受け入れ側の能力不足か言い訳だと思います。   少し記憶を辿りながら探してみますね・・・ちょっと時間がかかるかもしれませんけど。
今、それに頼るかどうかは別にして、現状がどうなのか知っておいても良いかと思いますので(^^) 何か判ったら、そちらのブログにお知らせいたします。
2006年01月27日 23:11
(T_T)・・・・・ありがとう・・・・
oyakata
2006年01月28日 01:21
★貴女のブログの、あの記事の処に置いてきました。お役にたてば幸いです。
2006年01月28日 07:44
oyakataさん、おはようございます!!
あの時間に、すばやい検索結果をお知らせ頂きまして、ホントにありがとうございます。
今日仕事から帰って、早速覗きに行きたいと思います。

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